日本郵便の対応
2月も5週目に入り、きょう水曜日からは3月だ。荷物がショップを出てから17日、空港を出て既に2週間経過しようとしているが、いっこうにステータスが更新されない。もう少し情報を集めようと、水曜の夕方、今度は日本郵便のサービスセンターへ電話してみる。男性のオペレータは、こちらが恐縮するほど腰が低く、丁寧に対応してくれた。そこでわかったことが2点。
◆CLxxxxxDEという荷物番号は、DHLのトラッキング番号とは別に、日本向け発送の際につけられるもので、日本郵便のサイトで追跡を可能にするためのものだが、荷物が国内に入ってきてからでないと、この番号での追跡はできない。
◆外国来郵便物のとりまとめは川崎東郵便局で、Postの場合、海外から成田や羽田を経由して入り、ここで受け付けられて初めて国内に「到着」したことになり、追跡情報が更新される。より詳しいことはそちらでお尋ねください。
そうかそれなら、と矢継ぎ早に川崎東郵便局の国際郵便課に電話してみると、こちらはキリッとした声の印象の女性オペレータが対応してくれた。ちょっと遅いですね、と前置きしながらも、フランクフルトを出れば、システム的には、コンテナ単位である程度は把握できるが、そのデータの反映も週末をはさんだりすれば数日かかる。そして日本に入ってくれば1~2日で通関まで終わるので、ここ3日くらいデータに動きがないことを考えると、ひょっとすると「発送」となっていても、荷物はまだフランクフルトか、機上にあるかもしれない、という。
調査依頼のことも聞いてみたら、発送から3週間経てば受理されるが、何かの不備で荷物が戻されていたり、確認中で留め置きになっていたりするなど、差出側しかわからないこともあるので、ショップにも一応確認してみてください、とのこと。
調査依頼はあくまで役所対応レベルのようなので、最悪荷物が出てこなくて補償となった場合でも、紛失と証明できるだけのそれなりの事実をこちらも持っていないといけないだろう。その後、四苦八苦して作った英文メールを、ショップと、さらにドイツ郵便局のDHL Paketページのお問い合わせフォーム(英語)に送り、荷物の遅延について情報がないか、問い合わせしてみることにする。
DHLとショップの対応
DHLからは翌日木曜日にすぐに返事が来た。内容は「荷物番号はあるから、待ってて。たぶんもうそろそろ届くと思う。調査依頼もできるけど、規定の送達日数(8営業日)から2週間たたないと受理できないのでよろしく」一発目は定型文、ということか。補償申請のフォームもサイトにあったけれど、なぜかこちらはドイツ語だけ。補償はDHLとショップとの間で決定するものだから、受取人から申請する必要はないのだけど、ドイツ語が読めないのは残念だ。
ショップからは4日後、翌週の月曜日に返事がきた。最後のトラッキング情報メール(フランクフルトを出発)と同じ内容が一通。それと、メールが社内でいくつか転送されてきたようで、追跡チームがDHLに調査を開始する、一定期間をおいて紛失と認められたら、再送か返金をするから、お待ちください、といった内容の一通だ。
荷物の足取りはつかめなかったけど、問い合わせをして、それに対して返事があったという事実は残せたし、ショップが再送か返金対応をしてくれるなら、ひとまず安心だ。もう1週間待って、それから調査依頼をどうするか、考えよう。
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