DHL遅延の理由
3月2週目の月曜日、フランクフルト発送のステータスから明日で20日。調査依頼が現実味を帯びてきたので、現時点での情報を揃えようと再度川崎東郵便局に問い合わせる。対応してくれたのは前回とは別の女性オペレータだったが、以前も問い合わせをしたというと、話がスムーズにすすんだ。こういうところはさすが日本郵便なんだよね。しかし、ここで荷物が遅れている理由が判明する。
荷物データを見ると、どうやら、飛行機に乗せる前の段階で、自分の荷物を含むコンテナの積戻しが2回発生しているというのだ。コンテナに積み込んだ後の保安検査など、一連の出国手続き中に、何か問題が見つかったりすると、コンテナごと戻されてしまうらしい。一回目はセラーの音信不通、二回目はカードの停止、三回目はコンテナの積み戻しと、もう脱力するしかない。
不運なコンテナ
チェロケースに引っかかる要素はあるかと聞いてみたけど、大きさや重さは関係ないという。何が理由で戻されたのか、入ってきている情報ではそこまでは分からないが、そのコンテナに入っている荷物がそっくり全部止まっているのは事実らしい。前後のコンテナは順次入ってきているそうだから、紛失の可能性はないとわかって安心したが、同じように荷物が届かなくてやきもきしている人が他にもいるということか。いったいコンテナ1個あたり、何個の荷物が入っているんだろうか?
今日月曜日の時点のデータは「3回目の積み込み中」となっているが、土日のタイムラグがあるので、実際には積み込みが終わって機上にあるとしたら、間もなく日本に入ってくるでしょう、とのことだったが、コンテナが無事に積まれたかどうかは、今の時点ではだれにもわからない。順調に行った場合の情報の更新は水曜か木曜ぐらいだというので、「ではすみませんが、またその頃問い合わせいたしますので、よろしくお願いします」と言って電話を切った。
想定外の連続
やっぱりこちらから聞かないとわからないこと、聞いてもわからないこと、どうにもできないところがたくさんある。しかし最初の問い合わせの段階でコンテナのトラブルがわかっていたら、販売店とDHLへの問い合わせは、もう少し後でもよかったかもしれない。まあ最初のオペレータの女性も、さすがに2回も積戻しがあるとは想定していなかっただろう。空港での業務にどれだけのプロセスがあって、どれだけの時間がかかるのか、ある程度ステータスをはっきりさせれば、盗難・紛失に加えて問い合わせも減ると思うのは、素人の考えに過ぎないのだろうか。
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