カードが使えない!
金曜の夜、寝る頃になって、ショップから「オーダーありがとう、でもクレジットカードの決済が通らなかったので、カード会社に確認してね」と返信があった。あれっ?と思ったが、そういえばちょうど今月はクレジットカードの切り替え月で、同じ番号で期限の違うカードが2枚手元にあったから、古い方のセキュリティコードでも誤って入力してしまったかな?明日の朝にしようか、ちょっと迷ったが、そうすると向こうもまた日付が変わってしまうから、寝る前にもう一度同じオーダーを送信。エラーの方は追ってキャンセルすればいい。念のため今度は画面のキャプチャをしておく。
土曜日の朝、ふたたびメールをチェックすると、自動返信受付メールの他に、やっぱりまた決済エラーらしく、「カードがダメなら支払方法を変更してくれ」というメールが来ていた。キャプチャ画面を穴が開くほど見直したが、間違えてはいないようだ。カード会社からエラーのメールなども来ていないし、何が理由なのかさっぱりわからない。とりあえずコーヒーをいれ、カード以外の手段があるかどうか、ショップの支払いに関するページを開いて、落ち着いて調べてみることに。
支払方法アラカルト
ひとつめ、AmazonPaymentは、AmazonのIDがあれば、そのIDに登録しているカードが利用できるというもの。改めてカード情報を入力する必要がないため、もしAmazonのIDをすでに持っていればかなり便利なシステム。ふむふむ。しかし、よく調べると、中国と日本のAmazonIDだけは、EU圏と共通ではないことがここで判明。このために新たにIDとったり、カード登録するとなると、少し手間がかかりそうだ。
ふたつめ、Paypalは、クレカを登録するだけ。補償もしっかりしているし、こっちのほうが簡単かと思ったが、10万円以上の送金は、事前にマイナンバーカード+本人確認書類が必要で、これを提出した後に、さらに本人確認用のコード番号(なんと書類は郵送)を入力しなければ決済できないので、これもすぐには準備ができそうにない。手数料も国別+固定手数料と細かく分かれていて、寝起きの頭でなくても、調べるには少々気合が必要な感じ。
みっつめ、ショップの指定銀行振り込みは、海外送金のできる銀行の本支店や、拠点郵便局に行けば可能だが、必ず窓口に足を運ぶ必要がある。ネットバンキングをやっている金融機関でも、初回は窓口扱いだ。海外送金の厳しさがよくわかる。そしてPaypalと同じく、やっぱり本人確認書類持参で、手数料は人を介するだけ一番高い。
よっつめ、国によっては、代引きのようなものがあるみたいだが、日本は対象外。
不正利用の疑い
ここまででやっぱりカードが一番手数料が安くて簡単、という結論に至ったので、土曜の朝午前9時を回ったころに、カード会社の問い合わせ窓口に電話をする。意外とすぐにオペレータにつながったので、事情を話し、カードの状況を調べてもらう。15分経つか経たないかのうちに、すぐに折り返し電話が来て、なんと「お客様の該当の決済は、不正利用の可能性があるということで、止められています」との返事。なんと、これでは何回オーダーを入れても、通るはずがない。


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