2017年3月13日月曜日

#2 リアル店舗はどうだ

個性豊かなケースたち

ざっくりネットで最新のケースの情報を検索。定番から流行まで、今は価格帯も広く、メーカーも素材もいろいろ。予算さえクリアすれば、カラーオーダーができたり、個性的なケース、豪華なケースを手に入れることができるので、見ているだけでもとても楽しい。また、今はメーカーサイドの情報だけでなく、ショップやユーザーも、YoutubeなどでCMや実物のレビューをしていたりするので、カタログ以外の情報も手に入りやすく、これは田舎に住んでいる者としてはとてもありがたい。

ところが、自分がもっとも気に入ったケースは、国内サイトではヒットしないので、あまり流通していないモヨウ。どうしよう?・・・しかしこれが、このブログを書いてみようと思ったきっかけになる。

白い川の渡し賃

国内で流通していないとはいっても、まずここはお世話になっている楽器店に聞いてみるというのが王道だろう。さっそく電話してみると、店主は、開口一番に、ケースとしての本来の用途から、どんなにカッコよくても、あるメーカーは個人的にはすすめられない、と言い、その理由も教えてくれた。楽器もケースもここで買っているので、もちろん次もGEWAにしようと思っている、というと、取り寄せ可能か聞いて後で電話をくれるということになった。受話器のむこうで店主がドヤ顔をしていたかどうかは、定かではない。

結論から先に書くと、取り寄せは可能だが、二か月~三ヶ月程度かかる。金額も、正規代理店を通る以上、定価×八掛けでもそれなりの値段。うーむ、絶対に買えない金額ではないけれど、準備した金額では足りなくて、もう少し必要になりそう。その場で「じゃあそれでよろしくお願いします」と即決できるテンションではなかった。

背中の名刺

しかし第1希望が無理そうだからといって、すぐ第2希望にチェンジするかというと、そうではない。次点は予算内で、普通に国内で買えるものだけれど、いまいち好みの色がない。さらにケース自体そう何回も買うものでもないから、やっぱり気に入ったものを使えるのと、そうでないのとでは、今後のやる気に関わってくるではないか(笑)。

初心者でもプロでも、チェリストにとってケースとは、本人より先にケースが目に入るので、顔が見えないほど遠くや、背後からでも、個人の特定を可能にする大きなアイキャッチ要素なのだ。そういう意味でも、2個目はちょっとした個性や、ネタ的な面白さのあるものがいい。

少々の雑談の後、お店には、予算上ちょっと検討させてくてれ、といって、いったん電話を切った。海外通販&個人輸入はハードルが高そうに感じるけれど、いつまで買わなければならないと決めているわけでもないから、少しリサーチしてみてからにしよう。

今回の検討ケース Gewa Idea Titanium Carbon 3.3kg (内装は赤・黒・青の3色) 

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